里山の放牧


1. 北海道

  斉藤晶牧場(旭川市)

2. 中国地方

  こぶしの里牧場交遊会「ふるさと牧場」 山口県
   混牧林経営の山本牧場(山口県)  プログ「里山は牛で守る」
  山口県下で広がる耕作放棄地放牧
  三瓶山の放牧---緑と水の連絡会議 島根県
  かわむら牧場 島根県
  木次乳業の思い 島根県

3. その他の地方

  富士山岡村牧場(静岡県)
  田野畑 山地酪農牛乳(岩手県)
  菊池牧場(岩手県)
  斉藤陽一牧場(高知県)

3. 地域をつなぐ里山放牧(広島県)


  大谷山里山牧場(広島県 ) 
  二本松牧場(広島県 ) 
  ふくふく牧場(広島県 )


5. 放牧とイノベーション

  牛の放牧によるイノベーションとソーシャルビジネスの提案
  イノベーションを認知する  日本大学商学部・大学院教授 梅沢昌太郎  月報「畜産の情報」(国内編)
  どのような畜産のデザインを描くのか 4-2-2 農業は生活である(岩手県菊池牧場)

家族経営における放牧のイノベーションの原点として菊池牧場を紹介しましたが、その他に放牧がいろいろな形で地域や消費者とつながっていますので、今後紹介を充実させていきたいと思っています。また、島根県の佐藤忠吉さんは、地域の酪農家仲間と日本で最初に低温殺菌のパスチャライズ牛乳の販売をされましたが、その木次乳業は、今では酪農だけでなく地域で生産される農産物の加工や流通、さらには文化まで担う地域をつなぐ大黒柱として活躍しています。佐藤さんたちにとって放牧はイノベーションではなく自然の道であり、「近代化」が放牧をイノベーションと呼ばせる方向に飛躍(非連続的発展)させてしまったと言えましょう。「駅馬車から蒸気機関車へ」のイノベーションは時代を大きく変え、鉄道敷設が都市開発の時代の担い手になりましたが、一方で牧場や乳肉加工部門の大規模化は、地域の農家の農業離れを加速させてきました。大手乳業・ハム会社を分社化して地方に分散させれば、地域開発の重要な担い手になることを木次乳業は示しているのではないでしょうか。森まゆみ著「自主独立農民という仕事」のご一読をお薦めします。

十勝農業イノベーションフォーラム  十勝農業イノベーションフォーラム設立趣旨  十勝しんむら牧場
シックス・プロデュース
森林ノ牧場(アミタ株式会社)

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