自然とデザイン -自然と人、人と人をつなぐ新しい時代の共創-
2009.11.8 更新
講演要旨(印刷用)表1
表2 表3
表4 表5
成長神話の崩壊を人間回復と農業復権の夜明けに
設計科学
論説
1. 競争から共創へ、分析からデザインへ、部分から全体へ 図1,図2(pdfファイル)
2. アメリカの牧場の新しい動き、HRM協会 図3,図4,図5(pdfファイル)
3. パラダイムの転換 草を作るために牛を飼う 里山を管理するために牛を飼う 図6,図7
4. 自分の見方が変われば、厳しい環境も宝の山に変る
図8,図9,図10(pdfファイル)
5. 牛の放牧によるイノベーションとソーシャルビジネスの提案
図11,図12(pdfファイル)
論説
6. 支援組織により実現した農牧林の楽しい生活
図13,図14,図15(pdfファイル)
論説
1. 我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか 図1(pdfファイル)
2. あなたは世界をどうみていますか、つながっていますか? 図2(pdfファイル)
3. 近代化への抵抗と選択:アーミッシュの世界 図3(pdfファイル)
4. 日本は何が変わり、今、何が必要なのか
図4 (pdfファイル)
5. 人と人をつなぐデザイン -えんの会(交流と学遊の場)-
図5,図6(pdfファイル)
シンポジウム「F1雌牛の放牧繁殖による新しい牛肉市場の共創」 図1(pdfファイル)
システムに支配されるのではなく、システムを共創する 図2,図3 図4,図5(pdfファイル)
論説
私の『希望のデザイン』をご覧いただきありがとうございました。
私たちは自然から隔離された小さな思考習慣の殻に閉じ込められて生きています。
それは日本の閉じた安心社会、助け合う共同体の伝統の遺産とも言えますが、
今や自然とつながっていた農業や人と人をつないでいた地域共同体は崩壊しつつあります。
アーミッシュの人々は電気や自動車の近代化を拒絶して 農業を主体にした共同体を守り、
閉じた信頼社会を築いていますが、 近代化を歩む私たちには、どう自然とつながり、
開いた信頼社会をどう構築するかが問われています。
人と人をつなぐモデルの一つとして「えんの会」をデザインし、
これと放牧している牧場をつなぎ、
自然と社会に開かれた場で対話し、
自己と他者を対等に考えて、他者との信頼関係を自発的に拡張し、
全てが一つの世界に生きていることを大切にし、
希望ある社会を楽しく共創しながら共に元気に生きていきたいものです。
これからの時代はみんな一つ。
みなさんと一緒に、自然と人がつながり、人と人がつながる社会を共創していきませんか。
「すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。」 金子みすゞ
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