問題設定と論理的な解

Excelのソルバーを利用しよう!



ブログ「問題設定と論理的な解を考える」 --- Excelのソルバーを利用しよう!

インターネットの普及により、パソコン、携帯電話(スマホ)、テレビ等がつながって双方向で情報を共有できる時代になりました。データやソフトの保管管理も個人だけでなく世界のコンピュータで共有できるクラウドの時代になりました。グループで写真を共有している例も多いようですが、ここではEXCELのシートを共有して情報交換をしましょう。クラウドについてはそれぞれ勉強していただくことにして、ここではマイクロソフトのクラウド(OneDrive)を使用します。これまでのブログでは、SkyDriveに登録していない人も使えると思っていましたが、最近、SkyDriveからOneDriveへ移行しています。無料ですので、念のために登録して利用していただければと思います。

ここではEXCEL2010を例に紹介します。これまではEXCEL2007を使用していましたので、ソルバー(最大化、最小化等の最適解を求める計算ツール)をアドインする必要がありました。EXCEL2010では最初からアドインされています。

   1. サンプル 1 平均値と 回帰分析

      ・ 上記をクリックしてOneDriveのサンプルシートを開きましょう。

      ・ [EXCELを開く]をクリックするとファイルを開くか確認があり、[OK]として、あなたのEXCELのシートとして利用します。

      ・ シートの上段の[データ]をクリックすると、上段右端に[ソルバー]が表示されます。

      ・ [ソルバー]をクリックして目的セル、目標、変動セル等を入力します。

      1. モデル y=a で平均値と変動を求めてみましょう。
      ・ 目的セルの数値の位置C14[=SUM(E6:E9)]をクリックし、
      ・ 目標は最小値をチェックし、
      ・ 変動セルはパラメータaの数値の位置B14をクリックします。
      ・ 下段の[解決]をクリックすると最適解がシートに表示されます。

      2. モデル y=a+bX で回帰分析をしてみましょう。
      ・ 目的セルの数値の位置D20[=SUM(D6:D9)]をクリックし、
      ・ 目標は最小値をチェックし、
      ・ 変動セルはパラメータa,bの数値の位置B20:C20をドラッグします。
      ・ 下段の[解決]をクリックすると最適解がシートに表示されます。





以下は、これまでブログで紹介したものです。これからはEXCEL2010とOneDriveで作業をしますので、今後さらに改訂していきたいと思います。

   3. 多目的計画法による栄養計算
      目的と制約(1) 
      目的と制約(2)
      目的と制約(3)



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